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第27章 達也




達也は胸を触っていた手を離し直ぐに私のカットソーを胸まで上げると下を触りながらブラのホックを外した・・。




ダメッ////////



そう思って隠そうとすると後ろからグイッと指が入り込んでくるッ・・



「やぁっぁあっ・・//////////」



背中を反らせ声を上げると指を素早く抜き下着をずり下した・・。



「(笑)(笑)結城ちゃーーーん・・・ちょぉーーー濡れやすいんだねーーーー(笑)」




ッッ?!/////////



「やめてッ!!いやっ・・//////」




後ろを見て脚を閉じ逃げようとするとそのまま脚を抑え仰向けにされ・・・



上からじーーーっと・・・・目を細め笑った・・・・。



達也の指が私の頬から・・首・・・・



ツー―――っと・・・胸まで行くと・・・・ブラを勢いよく上げ・・・。



「へぇー・・・・・(笑)・・・・・・」



・・・・・・/////////



「このキスマーク・・・誰の?(笑)」



・・・・・・ッ////////


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