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妹の志保がスキモノの件
第2章 朝から
流れ出たヨダレをキスで拭うと同時に右手は志保の股間に向かう。人差指でクリトリスをまさぐりそして中指で熱い蜜壺へ入れていく。

イヤ!

志保は唇と身体を振りほどく。
「まだ入れるの早かったか?」
「違うの…」
そう言うと志保は仰向けに寝そべる。
内股に両足を折り曲げ、半身をくねらせ両手を胸に添えている。
シーツに散らばる黒髪が可愛いくそして綺麗。
「お兄ちゃん…指なんかでなくてアレが欲しいの…」
「アレってなんだよ?」
「恥ずかしい事を言わせないで!」
顔を赤らめる志保。
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