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妹の志保がスキモノの件
第3章 あの時
AM 7:00
「さてと!」
さっきまでの行為など少しも感じさせず志保は登校への準備を進めている。
志保の方が早く家を出る。トウゴはもう少しノンビリできるのできるポップアップされたトーストにママレードを塗り、アイスティーを飲む。
そんなトウゴとは逆に志保はテキパキと制服の乱れを整い、黒髪を梳かし、鞄の中身をチェックしてた。
下手に志保に声を掛けるとキレられそうなので黙っているトウゴ。
黒いハイソを上にあげるときミニスカから黄色のパンティが見えた。さすがに下着は取り替えたらしい。
そんな様子をたっぷりのママレードを味わいながら見ている。
支度が終わったらしい。
志保がこっちを向く。
「さてと!」
さっきまでの行為など少しも感じさせず志保は登校への準備を進めている。
志保の方が早く家を出る。トウゴはもう少しノンビリできるのできるポップアップされたトーストにママレードを塗り、アイスティーを飲む。
そんなトウゴとは逆に志保はテキパキと制服の乱れを整い、黒髪を梳かし、鞄の中身をチェックしてた。
下手に志保に声を掛けるとキレられそうなので黙っているトウゴ。
黒いハイソを上にあげるときミニスカから黄色のパンティが見えた。さすがに下着は取り替えたらしい。
そんな様子をたっぷりのママレードを味わいながら見ている。
支度が終わったらしい。
志保がこっちを向く。