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妹の志保がスキモノの件
第4章 幼なじみ
「志保ちゃん…私…私ね 小さい頃、お父さんにエッチな事されたから….なんか男の人が恐くて」
なぜだかそんな話をしてしまった。
志保は驚かないフリをした。下手に驚いたら琴音を傷つける気がした。
「琴姉ぇ…志保はね、ずっと前からお兄ちゃんとエッチな事してたの…知ってた?」
琴音は少し黙った後に
「ううん…知らなかった」
志保も琴音の気遣いを感じた。
「お互い色々あるのですなぁ」
志保は琴音に横から抱きついた。
ふと琴音の胸の膨らみに目をやる。
「昔から思うけど琴姉ぇって乳あるよね」
「何言ってるの志保ちゃん。余計な肉ばかりなんだよ」
その言葉は謙遜だった。琴音のボディラインは見事なプロポーションだ。
なぜだかそんな話をしてしまった。
志保は驚かないフリをした。下手に驚いたら琴音を傷つける気がした。
「琴姉ぇ…志保はね、ずっと前からお兄ちゃんとエッチな事してたの…知ってた?」
琴音は少し黙った後に
「ううん…知らなかった」
志保も琴音の気遣いを感じた。
「お互い色々あるのですなぁ」
志保は琴音に横から抱きついた。
ふと琴音の胸の膨らみに目をやる。
「昔から思うけど琴姉ぇって乳あるよね」
「何言ってるの志保ちゃん。余計な肉ばかりなんだよ」
その言葉は謙遜だった。琴音のボディラインは見事なプロポーションだ。