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妹の志保がスキモノの件
第2章 朝から
そのスカートのプリーツから白地に水色の横縞のパンティがチラチラ見えている。
「ダメでしょう!」
このキャンディボイスは義理の妹の志保だ。
トウゴは体を起こす。美少女な志保の顔が目に映る。細面で均整の取れた顔立ち。黒のロングヘアにまとめている。
お互い顔を合わせた瞬間、志保が口を開く。
「電気代もタダでないのよ!こんなに電気無駄にしつて!まったくもぉ〜」
志保の頬が膨らみ膨れっ面になる。
表情はかわいいが言っていることはオカンだ。
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