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妹の志保がスキモノの件
第4章 幼なじみ
ハァハァ…ハァハァ…
荒く乱れる二人の息。唇は角度を変え重なり…舌を出したり入れたり…
それと同時に志保は琴音の胸に触れていた。
手を開き乳房全体を優しく撫で回していた。
次第に軽く揉みだした。
服の上だけど乳首を指がなぞった。
「あっ!」
琴音が唇を離し官能で崩れた顔を見せる。
顔を赤らめ、目を細め、唇から唾液を垂らしている。
額に汗が滲んでいた。
「汗かいているね。琴姉ぇ」そう言うと志保は琴音のワンピースの背中のチャックを下ろし、ワンピースを脱がせた。薄紫の生地に白のレースの下着姿になった。
「さすが志保の嫁…いいパンツ履いてますな〜」
「何言っているの!志保ちゃんも脱ぐの!」
「恥ずかしいよ…志保のパンツ100円ショップのだし!」
荒く乱れる二人の息。唇は角度を変え重なり…舌を出したり入れたり…
それと同時に志保は琴音の胸に触れていた。
手を開き乳房全体を優しく撫で回していた。
次第に軽く揉みだした。
服の上だけど乳首を指がなぞった。
「あっ!」
琴音が唇を離し官能で崩れた顔を見せる。
顔を赤らめ、目を細め、唇から唾液を垂らしている。
額に汗が滲んでいた。
「汗かいているね。琴姉ぇ」そう言うと志保は琴音のワンピースの背中のチャックを下ろし、ワンピースを脱がせた。薄紫の生地に白のレースの下着姿になった。
「さすが志保の嫁…いいパンツ履いてますな〜」
「何言っているの!志保ちゃんも脱ぐの!」
「恥ずかしいよ…志保のパンツ100円ショップのだし!」