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妹の志保がスキモノの件
第4章 幼なじみ
二人の花弁から汁が溢れ混ざり合い卑猥な音を立てる。
あっああああ…
うっ….ダメ志保ちゃん…
二人の喘ぎ声も官能なフュージョンになってきた。
志保は腰を振り琴音のクリトリスを刺激する。
腰の動きは前後左右に自由自在だ。
あんあんあん
琴音は志保の責めを受け入れる。
「あっああああ琴姉ぇぇも腰を動かして!志保もいい気持ちになりたいよ〜!」
琴音も腰を前後に動きだす。
ギシギシとベッドの軋む音が大きくなる。
二人の喘ぎ声もボルテージが高く熱くなる。
「志保ちゃん…私!あん…あああ!変になちゃう!」
「琴姉ぇ!もっと!もっと!動かして!志保!飛んじゃいそう!」
汗ばむ美少女二人の体。
あっああああ…
うっ….ダメ志保ちゃん…
二人の喘ぎ声も官能なフュージョンになってきた。
志保は腰を振り琴音のクリトリスを刺激する。
腰の動きは前後左右に自由自在だ。
あんあんあん
琴音は志保の責めを受け入れる。
「あっああああ琴姉ぇぇも腰を動かして!志保もいい気持ちになりたいよ〜!」
琴音も腰を前後に動きだす。
ギシギシとベッドの軋む音が大きくなる。
二人の喘ぎ声もボルテージが高く熱くなる。
「志保ちゃん…私!あん…あああ!変になちゃう!」
「琴姉ぇ!もっと!もっと!動かして!志保!飛んじゃいそう!」
汗ばむ美少女二人の体。