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妹の志保がスキモノの件
第5章 背徳の後に
チュ!
軽くキスした後、全裸でトウゴと志保は微睡んでいた。
トウゴは射精感で、志保もローターで昇り詰めた開放感で…トウゴが仰向けに寝て志保が横から抱き付いている
「お兄ちゃん…志保ね…モノ足りないな…」
上に跨り顔を近づけた。ツインテールの髪がはらりと落ちる。乳白色の肌だけど顔の真ん中が赤く染まっている。普段は幼い瞳だが今は切れ長で妖しく光っている。
「今度はお兄ちゃんがイジメらるからね」
有無を言う間もなく志保は瞳を閉じて唇を突き出す。
チュ!チュパ…
激しいディープキスだ。
志保の唾液が流れ込むのが分かる。
ディープキス一つで二人の性欲の火が灯る。
ハァハァ…ハァハァ…
ピチャピチャ…
唇は離れない。
軽くキスした後、全裸でトウゴと志保は微睡んでいた。
トウゴは射精感で、志保もローターで昇り詰めた開放感で…トウゴが仰向けに寝て志保が横から抱き付いている
「お兄ちゃん…志保ね…モノ足りないな…」
上に跨り顔を近づけた。ツインテールの髪がはらりと落ちる。乳白色の肌だけど顔の真ん中が赤く染まっている。普段は幼い瞳だが今は切れ長で妖しく光っている。
「今度はお兄ちゃんがイジメらるからね」
有無を言う間もなく志保は瞳を閉じて唇を突き出す。
チュ!チュパ…
激しいディープキスだ。
志保の唾液が流れ込むのが分かる。
ディープキス一つで二人の性欲の火が灯る。
ハァハァ…ハァハァ…
ピチャピチャ…
唇は離れない。