この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹の志保がスキモノの件
第5章 背徳の後に
亀頭をなぞるとカウパー腺液が指に絡みつく。
指ですくい取り口に含む。そのまま動きにエロチックを感じる。
「ふっ…」カウパー腺液を味わい自分の責めに確証を得て両手でベニスを触る。
右手で肉棒をしごき左手は優しく睾丸をマッサージする。
「うっ!志保…スゴイぞ…」
トウゴは喘ぐ。その声に小悪魔の表情を見せる。
背中に黒い羽根と尻尾がありそうだ。
ペニスから手を離すと重力に反しそそり立つ。
その様をあざ笑う志保。
「こんなにピンピン」
また上に跨り肉棒に縦の割れ目を押し付ける。
恥丘の柔らかい感触がカリに伝わる。そして多量の熱い粘液も。
志保は腰を振る。互いの性器が刺激され二人に快楽を走らせる。
/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ