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愛の調教バトル
第1章 プロローグ

ラブホテルの一室。
先にシャワーを浴び、身体にバスタオルだけを巻き少女が、ソファーの前に正座して男を待っている。
やがて、男がバスタオルを腰に巻いて出てきて、少女の前のソファーに腰を下ろす。
中肉中背で眼鏡をかけており、中年ではあるが引き締まった体つきで、腹が割れている。
少女は緊張した面持ちで、じっと男を見つめる。
「それでは、始めようか」
「はい、ご主人様」
男の声に反応して頷いた少女は、腰を浮かせてバスタオルをとると丁寧に脇に置き、男の前に全裸の体を晒して元の正座に座り直した。
細身の体つきだが、胸は意外なほど大きい。
深い谷間を作ってドンと前に突き出し、先端委ピンク色の愛らしい乳首が、少し上の方向にツンと飛び出している。
膝はぴったりと合わせて閉じており、腰と両足によりできたY字の部分には、芽生えたばかりの若草を思わせる性毛がひっそりと繁り、秘所はその下奥にに隠れていて見えない。
「ご主人様、私の厚かましい願いをお聞き届けくださり、どうもありがとうございます。
不束で未熟者ではありますが、ご主人様のご厚情に幾分なりともお応えできますよう、誠心誠意全身全霊で一生懸命奴隷としてお仕えさせていただきます。
つきましては今日はこれから、ご調教をどうぞよろしくお願い申し上げます」
やや強張った顔でそういうと、両手を前につき床に着くまで頭を下げてお辞儀し、そのまま蹲った。
「うむ」
男が鋭い目つきで少女を見つめつつ頷くと、少女は体を起こし正座に戻った。
少女と中年男の愛の調教バトルが、こうして始まった。
先にシャワーを浴び、身体にバスタオルだけを巻き少女が、ソファーの前に正座して男を待っている。
やがて、男がバスタオルを腰に巻いて出てきて、少女の前のソファーに腰を下ろす。
中肉中背で眼鏡をかけており、中年ではあるが引き締まった体つきで、腹が割れている。
少女は緊張した面持ちで、じっと男を見つめる。
「それでは、始めようか」
「はい、ご主人様」
男の声に反応して頷いた少女は、腰を浮かせてバスタオルをとると丁寧に脇に置き、男の前に全裸の体を晒して元の正座に座り直した。
細身の体つきだが、胸は意外なほど大きい。
深い谷間を作ってドンと前に突き出し、先端委ピンク色の愛らしい乳首が、少し上の方向にツンと飛び出している。
膝はぴったりと合わせて閉じており、腰と両足によりできたY字の部分には、芽生えたばかりの若草を思わせる性毛がひっそりと繁り、秘所はその下奥にに隠れていて見えない。
「ご主人様、私の厚かましい願いをお聞き届けくださり、どうもありがとうございます。
不束で未熟者ではありますが、ご主人様のご厚情に幾分なりともお応えできますよう、誠心誠意全身全霊で一生懸命奴隷としてお仕えさせていただきます。
つきましては今日はこれから、ご調教をどうぞよろしくお願い申し上げます」
やや強張った顔でそういうと、両手を前につき床に着くまで頭を下げてお辞儀し、そのまま蹲った。
「うむ」
男が鋭い目つきで少女を見つめつつ頷くと、少女は体を起こし正座に戻った。
少女と中年男の愛の調教バトルが、こうして始まった。

