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愛の調教バトル
第8章 第3ステージ 絶頂なき快楽

♀♀(あ、今度は舌が入ってきた。
ようこそいらっしゃいませ!
お待ちしていた私の舌でお出迎えいたします。
ああ!、舌と舌絡み合っている感触がとても刺激的で、興奮してきちゃうわ!
あ、舌を吸われたと思ったら、お邪魔した舌が甘噛みで歓迎された。
うん、うん、とってもイイ気持ち!
もっと、もっと、いっぱいいろんなことして!
あ、片手で髪を撫でてくれている。
優しく撫でられると、とってもイイ気持ち!
あ、今度は手が耳に来た。
優しく、撫でてから、耳たぶを優しくモミモミしてくれた。
ただ耳を触られただけだったらくすぐったいだけなのに、
こうしてディープキスをされながらだと、興奮のボルテージが上がってきちゃう!
ん、突然お口が離れちゃったぞ!
と思ったら、耳にキスされた。
そして舌でチロチロっとなめられたかと思うと、唇で甘く噛まれた。
うーん!とってもイイ感じ!これって多分恋人にだけするとよねと思っていたら、
突然、熱い息が耳にかかって、ご主人様の囁くような声が響いた)
「お嬢様、今この瞬間だけでよろしいですから、私の恋人になってくださいませ」
♀♀(キャア!こんな嬉しいこといわれたの、もちろん初めて!
執事を演じていらっしゃるので、役柄上のリップサービスかもしれないけど、
たとえそうだとしても、すごく嬉しいわ!
よおし、そうだ!この機会を利用して私の本音を言っちゃおう!
ご主人様は何と答えてくださるかな?)
「東福寺!私は、今だけじゃなく、ずっとずっと恋人じゃなきゃ、イヤ!」
「ありがとうございます。そのお言葉永遠に心に止めさせていただき、
東福寺の一生の宝とさせていただきます」
♀♀(うーん!そこまでいわれちゃうと、ホントにホントなのとも思えてくるけど、
こういう場合でも心にもないことを口にされるご主人様ではないから、
まあ、すくなくても半分は本音と信じられるわ。嬉しーい!
なーんて喜んでいたら、舌が伸びてきて、耳たぶをチロチロって舐めてきたわ。
うふっ!くすぐったい!でも少しずつ感じてきちゃう。
あ、今度は耳たぶにキス、熱い息もかかってくるので、
うーん!どんどん高まってきちゃう!
あ、耳たぶを甘噛みされた。
ああ、もうたまらない!吐息がもれちゃう)
ようこそいらっしゃいませ!
お待ちしていた私の舌でお出迎えいたします。
ああ!、舌と舌絡み合っている感触がとても刺激的で、興奮してきちゃうわ!
あ、舌を吸われたと思ったら、お邪魔した舌が甘噛みで歓迎された。
うん、うん、とってもイイ気持ち!
もっと、もっと、いっぱいいろんなことして!
あ、片手で髪を撫でてくれている。
優しく撫でられると、とってもイイ気持ち!
あ、今度は手が耳に来た。
優しく、撫でてから、耳たぶを優しくモミモミしてくれた。
ただ耳を触られただけだったらくすぐったいだけなのに、
こうしてディープキスをされながらだと、興奮のボルテージが上がってきちゃう!
ん、突然お口が離れちゃったぞ!
と思ったら、耳にキスされた。
そして舌でチロチロっとなめられたかと思うと、唇で甘く噛まれた。
うーん!とってもイイ感じ!これって多分恋人にだけするとよねと思っていたら、
突然、熱い息が耳にかかって、ご主人様の囁くような声が響いた)
「お嬢様、今この瞬間だけでよろしいですから、私の恋人になってくださいませ」
♀♀(キャア!こんな嬉しいこといわれたの、もちろん初めて!
執事を演じていらっしゃるので、役柄上のリップサービスかもしれないけど、
たとえそうだとしても、すごく嬉しいわ!
よおし、そうだ!この機会を利用して私の本音を言っちゃおう!
ご主人様は何と答えてくださるかな?)
「東福寺!私は、今だけじゃなく、ずっとずっと恋人じゃなきゃ、イヤ!」
「ありがとうございます。そのお言葉永遠に心に止めさせていただき、
東福寺の一生の宝とさせていただきます」
♀♀(うーん!そこまでいわれちゃうと、ホントにホントなのとも思えてくるけど、
こういう場合でも心にもないことを口にされるご主人様ではないから、
まあ、すくなくても半分は本音と信じられるわ。嬉しーい!
なーんて喜んでいたら、舌が伸びてきて、耳たぶをチロチロって舐めてきたわ。
うふっ!くすぐったい!でも少しずつ感じてきちゃう。
あ、今度は耳たぶにキス、熱い息もかかってくるので、
うーん!どんどん高まってきちゃう!
あ、耳たぶを甘噛みされた。
ああ、もうたまらない!吐息がもれちゃう)

