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実録!性感マッサージ
第4章 性感マッサージ。
「ちょっと休憩ね」

そう言って冷たい飲み物をくれた。

一気に半分くらい飲み干す。

「ねぇ、涼さんの触ってもいい?」

そう言ってちんこを握る。指が回らない太さ。

すごい、試さずにはいられない。

「これ、お試しあり?こんなコンドームある?」

もうマッサージでも何でもない。

ちょっと元気がない様子だから手を動かしてみる。

カウパーが出てきた…、て事はそろそろいいのか?あれ?短くね?

太さはご立派だったけど、長さが…。

涼さんがゴムをつけて入ってきた?
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