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実録!性感マッサージ
第3章 マッサージ。
からだの向きを変える。

脚、腕、首、デコルテ、胸を洗い乳首をこね繰り出す。

「乳首、敏感だね」

そう言って今度は下を洗う。

なんとなく私も視線を下げて涼さんのイチモツを確認…

でかいっ!

それはまだおとなしかったけど、今までで見たことのない太さをして、立派なカリをお持ちだった。

泡を丁寧に洗い流し、湯船に促される。

涼さんの腹ソファはやわらかかった。

涼さんは背後から首、肩、背中を丁寧に揉んでくれる。

本業が普通のマッサージらしく、すごく気持ちがいい。お湯の温かさもあって寝そうになる。

うとうとしかけたらデコルテから腋へリンパを流すマッサージ。

くすぐったくもなく、エロさもない。プロい仕事を見せてきた。

そして向かい合わせになるように言われ、身体の向きを変える。

今度は膝下を中心に揉まれる。
涼さんは硬いポイントを探るようにただ優しいだけでない丁寧なマッサージをしてくれる。

すごく気持ちがいい。顔が見えなきゃもっといいのに。

気持ちがいいが、のぼせそうになってきた。
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