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実録!性感マッサージ
第3章 マッサージ。
涼さんにのぼせそうな旨を伝え、お風呂から出ることに。

バスタオルで身体をきれいに拭いて、巻いてくれる。

「じゃあ水分補給してベッドでうつ伏せになってください。」

されるがまま、言われるがままにうつ伏せになる。

大きなエステタオルを掛けて、上から揉みほぐされる。

「腰から右足にかけて良くないねぇ。右膝よく痛めるでしょ?」

図星である。

「ここは念入りに揉むね」

そう言って右足を重点的に、全身も丁寧に揉んでくれると、すごい睡魔が襲ってきた。眠い。
寝ちゃもったいない。気持ちいいのが分からなくなる。必死で睡魔と戦い、無事勝利。

風呂を出てからここまで、エロさはなかった。

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