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実録!性感マッサージ
第4章 性感マッサージ。
「では仰向けになってください。」

身体の向きを変えると自然に残念なビジュアルが目に入る。

「ねぇ、眩しいから少し暗くしていい?」

私が優しい嘘をつくと、察しのいい涼さんは部屋を真っ暗にした。


仰向けになった私はわき腹、首、二の腕あたりをサワサワされる。

半端ない焦らしにもっと快感が欲しくてたまらない。

たまらずおねだりすると、乳首を片方だけさわってきた。

こうなるともう止まらない。快感の相乗効果が欲しくなり、

「ねぇ、乳首両方責めて」とお願いした。
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