この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第3章 二日目




暫くキスについての説明が続き・・・。



涼は下に置いてあった紙袋を出して・・・。




「んじゃーー説明してたって上手くはなんないから、実戦で練習していきましょうーーーっ(笑)」



実践ッ???(笑)



袋から出てきたのは・・・



「わっ!!!(笑)」


思わず私が笑ったのは・・・・・・。



そこから出てきたのはお人形ッ(笑)



マネキンの顔だけなバージョン・・(笑)美容師さんが持っている物みたいだ。



「ゲゲッ!!あれで練習ッ??」



大聖君が言った。


「俺結城さんと練習できるのかと思ったーーーっ!!!(笑)」


斜め前に居た子が笑って言った。



(笑)(笑)・・・。



「じゃぁ~・・・最初はうちのチームの隆太から行くか!!前出て来て~ッ!」



隆太は真面目な顔をして周りに俺ッ俺ッ???みたいに指をさし(笑)


前に出て行った(笑)





/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ