この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第3章 二日目




涼と一緒にオフィスに戻り・・・。



涼は直ぐに会議だと言ってオフィスを出て行った。



私が今日の資料を眺め・・・また顔を赤くしてると・・・。



「結城ちゃん、今日は大変だったみたいだね??(笑)」


・・・・・・。


顔を上げると・・・そこには・・・。



「祐・・・ちゃ・・/////」



祐ちゃんが私のデスクの前に立ち言った。



「今他の階の新人のチーフから連絡を貰って、・・・皆凄く身になったと凄く充実した講義だったようだよ??(笑)」



えっ・・/////



「あー・・・/////あんなんで???(笑)恥ずかしいなー・・・」



祐ちゃんは笑って・・・。



「結城ちゃんさえ良かったら・・・時給上げるからもし良かったら今後も講習のアシスタントをしてもらえないかな??(笑)」


えっ?!




「いやいや・・・(笑)今でも十分頂いてるし・・・」



普通のバイトではもらえない時給だし(笑)



「もしOKなら時給5000円にするよ(笑)涼と話し合ってみて???」



・・・・・。



5っ・・・



5000円ッ????



恐ろしい時給にちょっとクラクラする(笑)


涼ー・・・会議って17時までだったっけ・・・。


時計を見てると・・・。




/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ