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Secret 2
第8章 ◯◯研修




時間になって涼と一緒に講堂へ・・・・。



「緊張するなぁ・・・・////////」


「そうなの??(笑)」


「だってー・・・久々だし・・・・(笑)」



その久々な絡みがまさかの・・・・


公開だなんてっ!!!!//////



「いつ以来だーー??(笑)初日のお泊り以来????(笑)」



「ん~・・・・・」



「・・・・Hは倉庫でしたけどなーーー(笑)」



そうだった・・・(笑)



「最近結城に嫌がられるしーーー(笑)」



「嫌がってないしッ!!!!///////」



笑いながら・・講堂に入ると・・・50人の受講生が・・・緊張の面持ちで席についていた・・・。



「・・・・はーーい・・始めまーす・・」



涼がそう言って前に立つと・・・



皆は立ち上がり・・いつもの挨拶・・・・。



「ではー・・・今日は・・・キスの延長だなーー・・。口から首ーー脱がない程度の愛撫講習!・・約束通りランクは確認させてもらいますんでーー・・・しっかり勉強してください・・・じゃぁー・・健二・・裏からマット持ってきて??」



マット??・・・・



マジッ??



私は目をまん丸にして・・・涼の横に立った・・・。



健二と拓海が裏からマットを持ってきて・・・整えた・・・。




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