この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Secret 2
第8章 ◯◯研修
「・・・結城・・16時からの・・・講習大丈夫??」
涼は私の背中を摩って言った・・・・。
「・・・うん・・何人集まったの??」
そう・・・。
今日は以前啖呵を切ってしまった・・・
愛撫講習の日。
「やっばいぜ???(笑)もう予約がない奴等が皆来る勢い・・・・」
へっ?!(笑)
「50人ちょい来る(笑)」
はっ///////////
「どっ・・・・・どうしようっ!!!!!////////」
「今更~ッ????(笑)・・・あんだけ啖呵切っちゃったから俺も本気で挑みますッ!!!」
ひぃ~ッ!!!!!!
「健二と拓海も来るよ??(笑)頑張ってランク上げるって・・・」
「(笑)・・・上げないとレポートだもんねーー・・鬼講師ーー(笑)」
「・・・お前の・・声聞くんだからそれくらいしてもらわねーと・・・(笑)割に合わない・・・」
「・・・・我慢しなきゃ・・さすがに恥ずかしいし・・・(笑)」
「我慢されると燃えるんですけど・・・(笑)」
「涼ッ?!////////////」