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第8章 ◯◯研修

涼は私の隣に座って・・・。


「んじゃぁー・・場所が場所だから・・・もう横になっちゃうけど見えるとこに移動していいから！！」



横っ？？・・・・



「健二と拓海は～・・コイツのパンチラしないように頼むよ～ッ(笑)(笑)」



パッ・・・・///////



パンチラッ！？



涼は私の肩を抱き・・・優しく笑って・・・・



軽くチュッとキスをした・・・・



「・・・大丈夫？？」



うっ・・・////////



私の顔を撫で・・・優しく聞いた・・・・・//////



私は息を飲んで・・・・コクンと・・頷いた・・・・


ゆっくり・・・涼の顔が傾いて・・・・唇が重なった・・・



背中を支え・・マットに寝かせ・・・右手で顔や・・髪を優しく撫でてくれる・・・・


上唇を軽く噛んで・・舌で優しく舐めて・・・・目がトロンとしてしまった・・・



暫く長い間キス・・・・


舌が絡まって・・・お互いの涎が糸を引きながら・・・


たまに目をうっすら開けると・・・優しい涼の目が・・・・



私の顎から・・・首筋に・・・



きたぁー・・・・片手は腰に周り・・・



私を抱きかかえるように・・耳から首を丹念に舐め回した・・・



「・・・・ぁっ・・・////////」


思わず我慢してた声が漏れ出して・・・



涼の唇は・・私の鎖骨に・・・・