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Secret 2
第8章 ◯◯研修





優しい舌使い・・・・



たまに胸を触れながら・・・



足に力が入った・・・・


涼が私の口に・・自分の指を入れ・・・



涼も私の指を舐め上げた・・・


その姿が・・・妙に色っぽくて・・・


私も舌を使って・・・優しく舐めると・・・・


また・・体を抱きしめ・・・私の腰に顔をつけた・・・




へっ・・・??・・・・



両手でお尻を抱え・・・



嘘っ・・・////////


少し・・スカートが・・・上がった状態で・・・



ギリギリに見える・・・



私の足を下着が見えないように持ち・・・



足の先から・・舐めだした・・・



「ぁっ・・・りょぉ・・・・ちょっ・・・」



皆がじーーっと見てる中・・・私は口を抑え・・・



顔をマットにつけた・・・



「んー・・・声出していいよ??」



チュッチュと・・・音を立て・・・



足先からふくらはぎへ・・・・



「・・・・ぁっ・・・んー・・ぁん・・・」



少し見える・・太ももを撫でて・・・



スカートで・・アソコを隠しながら・・・舌を這わせた・・・。




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