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Secret 2
第10章 26歳




「はぁんっ・・・ぁあっ・・いっちゃう!!・・・りょぉぉ・・・・」



すると一旦顔を離し・・・・私をひっくり返らした・・・



イキそびれた体はヒクヒクいって鳴り止まない・・・・



「・・・いきたかった??(笑)・・・・まだイクなよ??」



涼は私の脚を思い切り開き・・・お尻ごと持ち上げた・・・・。



私の顔を見つめ・・・舌先でクリを舐めまわす・・・・



「いやぁっ・・・はぁ・・ぁあんっ・・・」


「クチュクチュ・・・・・いいね・・その顔・・・凄い興奮する・・・・」



私はギュッとシーツを掴み腰を浮かせた・・・


「ぁあんっ・・・いきそぉ・・・いっちゃうよぉ!!!!」


「んーーーー??・・・・ダメだよ??我慢して??」


「いやぁ!!・・・イクっ・・・イクゥ!!!」


ピクンと・・体が浮き・・・・私はイってしまった・・・・



涼のテクニックで・・・・我慢は出来なかった・・・・・。



「んーーー??イっちゃったの??・・・早いなぁ・・(笑)・・・ダメだって言ったのに・・・」



そう言いながら指で中を掻き回した・・・




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