この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Secret 2
第10章 26歳
「はぁんっ・・・ぁあっ・・いっちゃう!!・・・りょぉぉ・・・・」
すると一旦顔を離し・・・・私をひっくり返らした・・・
イキそびれた体はヒクヒクいって鳴り止まない・・・・
「・・・いきたかった??(笑)・・・・まだイクなよ??」
涼は私の脚を思い切り開き・・・お尻ごと持ち上げた・・・・。
私の顔を見つめ・・・舌先でクリを舐めまわす・・・・
「いやぁっ・・・はぁ・・ぁあんっ・・・」
「クチュクチュ・・・・・いいね・・その顔・・・凄い興奮する・・・・」
私はギュッとシーツを掴み腰を浮かせた・・・
「ぁあんっ・・・いきそぉ・・・いっちゃうよぉ!!!!」
「んーーーー??・・・・ダメだよ??我慢して??」
「いやぁ!!・・・イクっ・・・イクゥ!!!」
ピクンと・・体が浮き・・・・私はイってしまった・・・・
涼のテクニックで・・・・我慢は出来なかった・・・・・。
「んーーー??イっちゃったの??・・・早いなぁ・・(笑)・・・ダメだって言ったのに・・・」
そう言いながら指で中を掻き回した・・・