この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第10章 26歳



「・・・んっ・・・・ぁっ・・りょぉっ・・・」


「んーー??・・・・吹きたいの???・・・なぁ・・この前達也にやられてたよな??」



「ぁっ・・・はぁ・・りょぉ・・もぉ欲しい・・・」



「んーー・・・まだダメだぞ??・・・・最後に一気に突っ込んでやるからな??」


グチュグチュと音を立て・・・中を掻き乱される・・・



私はその動きに合わせ・・・腰が動いた・・・・。



「はぁんっ・・・りょぉぉっ!!・・・出ちゃうっ・・・」


「んーー・・・今日もスゲーナ・・・いいよ??いっぱい出して??」


グイっと奥を押し上げ・・親指でクリを刺激・・・



「きゃぁぁ・・・はぁんっ!!!」



腰がビクッと浮き上がり・・・その瞬間・・・中から・・・



「・・・んっ・・はぁ・・・んーーーー・・・美味しい・・・チュパッ・・・」



太ももの内側を舐められ・・・もうそれだけで・・


また・・・・イってしまいそうだった・・・。




/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ