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Secret 2
第15章 面倒な事
私をゆっくりひっくり返し・・
下から胸を思い切り揉み上げながら重なってきた・・・
「はぁ・・りょぉー・・もぉダメ・・・・」
「(笑)・・・したくなった??」
・・・・・・・無理ーーっ!!!!///////
後ろからスカートを捲り太ももをなで上げ・・・
皆に見えないようにアソコを触った・・・。
「ぁんっ・・・//////」
下着の脇から・・指が入って・・直接・・・
ヌルッという感触に・・指が反応して・・少し中に押し込んできた・・・
「ぁっ・・りょぉっ・・・んっ・・」
イっちゃう・・・やだぁっ・・・
皆が見てるのにっ・・・!!!!!
「健二・・・ジャケット・・!!」
涼がそう言って・・健二が私のお尻の方にジャケットを掛けた・・・
・・・・ちょっ・・・いかせる気っ??・・・・
「やっ・・・やだっ・・涼っ・・//////」
「んーーー・・・もう少しな??」
音が鳴らないように中を掻き回した・・・
「はぁ・・ぁんっ・・・ぁっ・・・」
脚が震えて・・自分の指を咥えた・・・
「・・・んーー・・結城・・」
体を仰向けにさせ・・ジャケットがずれた・・・太ももが丸見えになって・・
「健二っ・・!!」
健二はすかさず・・・ジャケットを掛ける・・・・
もぉイっちゃう・・・・!!!!!