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Secret 2
第15章 面倒な事
「我慢してる??・・・」
涼がそう言って・・・奥を一気に刺激したッッ////////
「ぁんっ・・・やだぁっ・・待ってっ!!/////」
凄い勢いで・・アソコが締まって・・・
ビクッと少し反応すると・・・・・・
涼の指が・・・ゆっくり引き抜かれた・・・・
私はその瞬間力が抜け・・マットに倒れた・・・・・。
「ん・・ちょっとやりすぎちゃった・・・(笑)」
涼は指をぺろっと舐め・・・皆の方を見た・・・
気づくと・・・周りには新人の姿はなく・・健二と・・・他二人のみ・・・
「あ・・・皆便所行きました(笑)・・・・俺も・・行っていいっすか??」
健二は恥ずかしそうに股を抑え言った。
「・・・・(笑)・・・いいよ??行ってこい・・・」
涼がそう言うと・・・健二と他二人もバタバタ出て行った・・。
村田さんは少しビックリした顔で座ってこっちを見ていた・・・。
「・・・結城ーーー・・ごめん・・怒った??」
涼は私の髪を触りながら言った。
「ん・・・・はぁ・・・やりすぎ・・・」
「(笑)・・・だって、最近なかったから・・・」
耳元で言うと・・優しく笑った・・。
私は顔を赤くして・・涼を見て・・・髪を直し起き上がった・・・。
「はぁ・・・イっちゃったし・・・/////」
「(笑)・・・ごめんごめん・・・」