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Secret 2
第19章 東京で最後のクリスマス





バサっ・・・・



唇が重なって・・・・抱きしめられながらソファーに倒れ込んだ・・・。



「ん・・・//////」


貪り合って・・・お互いの唇に吸い付き・・・音が鳴った・・・・


いつもより激しく・・・舌を絡ませあった・・・・



チュパッ・・・クチュ・・////////


涼の手が私のバスローブの紐を解き・・・腰に手を回す・・・・


私も涼の腰紐を解いた・・・・


ギュッと抱きつき・・・顔を何度も傾け・・・たまに離れる唇は糸を引き・・またくっついた・・・



「・・・結城・・掴まってて・・・」



涼がそう言って私は涼の首にしがみついて・・そのまま抱き抱えられた・・


すっと立ち上がり・・・寝室まで抱えたまま連れて行ってくれた・・・。



私をベットに横にして・・・直ぐに胸に吸い付いてきた・・・



両手で絞るようにして胸を・・・・////////


「ぁんっ・・・はぁん・・・」



私は自然と涼の頭を抱きしめ・・声を上げた・・・



チュッ・・・クチュクチュ・・・・


少し強めに胸を揉み上げ・・・片方を吸い上げていく・・・・


体を・・全て調べあげるように・・・キスを落としていく・・・・


涼の顔がどんどん下に行って・・・太ももを丹念に・・・強めに吸ってきた・・・


「ぁあんっ・・・りょぉ・・もっと強くしてっ・・・」



腰を浮かせながらお願いする私に興奮したのか・・・ギュウッと強く胸を鷲掴みし・・太ももを噛むように・・ジュルッ・・・痛い位吸う・・・



「ん・・・凄い垂れてきたぞ??・・・どうする??」


私のあそこはマックスに・・溢れて既にシーツを濡らしているのがわかった・・・・



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