この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第20章 全ての卒業



「・・・・うわぁーーーっ!!俺ビンゴだぁ!!」



そう言ってガッツポーズをしたのは達也ッ!!!



先越されたぁ~ッ!!!!


「・・・んーーー・・私リーチいっぱいなのに・・ビンゴにならないし~ッ!!!!」


「俺も俺もっ・・・俺ら主役なんだからなんかくれよなー??」


淳もブーブー言いながらビンゴを眺めた・・。



「・・・あっ・・・俺ビンゴっ!!(笑)」



涼が言った・・



「マジッ??」



「俺もだぁ!!!(笑)」



一樹が笑った・・。



涼は私の手を引き・・・景品コーナーに・・・



和也さんが手を振って景品を配っていた・・・。



「おーーっ・・主役チーム来たなっ・・(笑)」


「何かイイのくれよー・・(笑)」



一樹が笑った。


「(笑)んじゃぁーー・・一樹にはーー・・チビ助が喜ぶ・・・ディズニーチケット&ディズニーランドホテルのスイート!!やるかっ!!」



「わぉ!!マジっ??(笑)」



「(笑)(笑)わぁー・・うちら明後日行くんだよねー・・・」



私は言った。



「そうそう(笑)一樹一緒に行く??」


「マジ??・・・お邪魔じゃない??(笑)」


「わぁー・・優樹くんに会えるのっ??(笑)」


「(笑)(笑)・・・明日から家で引き取ることになったから・・・超喜ぶよ・・ありがとう~ッ(笑)」


「んじゃぁーーー・・ラブラブカップルにはーーー・・・(笑)涼・・・九州と・・北海道と・・沖縄は住むからNGかっ!!!!(笑)」




/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ