この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第20章 全ての卒業




「・・・・(笑)・・結城・・北海道と九州どっちがいい??」



涼は笑って言う。



「・・・えっ??」



「北海道なら・・スノボ??九州ならーー・・この前のリベンジ・・お前スノボーも出来なさそうだな・・(笑)」



「(笑)(笑)・・・やったことないかも・・・」



「マジっ?!・・・」



「結城ちゃんスノボーやったことねーのっ?!」



皆が声を揃えて言った。



・・・・・そんなに珍しいっ??(笑)・・・・



「運動音痴だから・・・・(笑)」



「・・・・和也!北海道!!(笑)」


涼が言った。



「はぁっ??マジっ??」



「・・・(笑)コイツの音痴っぷりを確認してきます!!」


ゲタゲタ一樹が笑って・・



「ね、年明け行くのっ??俺らも見たいんだけどーーーー(笑)」


「ぇぇえっ・・・私が転けるのっ?!」



「悪いけど俺ら超うまいからっ・・(笑)」


一樹はニカッと笑って言った。



「・・・・・はぁぁー・・・・雪だるまになりそう~ッ・・・・」




/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ