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Secret 2
第21章 そして・・・・・。




「・・・・・・何それっ・・・・!!!!」


私は浴槽の中で目をまん丸にして言った・・・。



「(笑)(笑)・・・困ったけどーー・・可愛かったなー(笑)」


涼は苦笑しながら言った・・。


「・・・やだぁー・・・ただの痴女じゃんっ・・・」



「(笑)マジ覚えてない??」



「・・・覚えてませんーーー・・・・そんなのぉー・・・」



私は顔を半分お湯に浸けてブクブクした・・。



「(笑)(笑)・・んじゃ・・ご希望に答えようかなーーっと・・」


ザブンっと・・・私を抱っこし浴槽から立ち上がり・・私はバスタオルを手に取って涼の頭を拭いた・・・・



「んーー・・キスして??」


涼が言った・・



私はそのまま首に手を回しキス・・・



チュッチュ・・チュパッ・・・



「んっ・・・二日酔いで・・出来るの??」


「二日酔いじゃない・・・俺酒強いから・・(笑)」


チュッとキスをして・・・そのままベットへ・・・


ベットに横になると・・もう裸の私たちは抱き合い・・お互いの舌を絡ませた・・・


「んー・・ぁ・・チュッ・・んっ・・・」


シツコイくらい舐めまわす涼の舌が・・私の口の周りをベタベタにする・・・・


「ん・・可愛い・・・可愛いよ・・・・」


胸にしがみつき・・・胸の先端を音を立て・・吸い上げた・・


ジュパッ・・チュッ・・


「はぁ・・りょぉ・・もっとぉ・・」


「ん・・はぁ・・凄い・・いい体だ・・んーー・・・」



たまに甘噛みしながら・・胸を貪り・・私も涼の顔を抱きしめた・・・



涼はお腹も・・丹念に舐め・・・昔していたへそピアスの痕が・・妙に感じる・・・



「んっ・・はぁ・・涼っ・・早く欲しい・・」


私は体をピクピクさせ言った・・



「んーー??・・・まだだよ??まだお前の大事なとこ・・舐めてないだろ??」


昨日飲んだから??・・・それとも・・彼氏になったから??・・・・凄い・・感じる・・・



涼の顔が私のアソコに埋まっていき・・舌先で・・クリをチュッチュと・・舐めていく・・・・・・・。




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