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Secret 2
第21章 そして・・・・・。
「はぁんっ・・ぁっ・・」
「・・はぁ・・凄い流れてる・・もうダメだ・・」
涼はそう言って・・勢いよく吸い付き・・舌を入れこんだ・・
「ぁあんっ・・ぁんっ・・・そこぉっ・・!!」
私の体が浮き上がり・・一気にイってしまいそうだった・・
「はぁ・・すごいっ・・・もっと感じてっ・・」
ジュルッ・・・チュパッ・・・
「ぁんっ・・いっちゃうっ!!・・りょぉ・・・ぁあっ・・」
いつもよりも・・凄い勢い・・・私は一気にイってしまった・・・
脚がダランと閉じた状態で・・グッタリしてしまった・・・・
「んーー・・入れてもいい??(笑)」
涼は上に戻ってきて私の顔を触りながら言った・・。
「・・ん・・欲しい・・・」
「・・・はぁ・・もう直ぐバカ共が来ちゃう・・・(笑)・・・今夜ゆっくりするからーー・・少し一気にしてもいい??」
「ん・・・(笑)」
「・・・声・・我慢して??」
あっ・・そっか・・・昨日聞かれてかもだし・・・・
「・・・うん・・わかった・・・」
涼は優しく笑って・・・髪を触りながら・・・・私の中に・・・・
ググッ・・・・
「・・んっ・・」
「結城・・・またポルチオでイキタイ??」
耳元で言った・・・
「・・・・・ん・・・////////」
そう言うと・・・・・グンッ・・・
「・・・・・っ!!・・はぁ・・・ん・・・////////」