この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Secret 2
第21章 そして・・・・・。
「ん・・ぁん・・・・涼・・・」
「んーー・・・はぁ・・・」
奥まで涼のものが入ることに少しずつ馴れ・・・最高の快感を味わってしまう・・・・。
「もー・・お前としか・・・出来ない・・・んっ・・・」
グイグイと奥を刺激しながら・・・ジワジワと責め立てる・・・
「私もぉ・・・はぁ・・もっと来て・・・」
私は涼の腰に足を絡ませ・・・自分の腰を擦り付けた・・・・
「はぁ・・エロ過ぎだ・・・んっ・・・全然もたない・・・」
「・・・んっ・・好き・・・大好きだよ・・・・」
「・・・はぁ・・ヤバイっ・・そんな顔すんなよっ・・・」
涼のイキそうな顔・・・見ると・・アソコが絞まってしまう・・・
「ぁんっ・・・欲しいっ・・・もっと奥に来て・・」
「んっ・・」
涼が根元まで打ち付けると・・・未だに悲鳴を上げてしまうけど・・・頭が真っ白になって・・・全て飛んでしまう・・・
何も気にせず・・・お互いを求め合い・・二人で乱れる・・・
ベットを揺らし・・・最後は・・・唇を重ね・・・・・涼のものが・・放たれた・・・。
禁断の恋愛をして・・私は離婚・・・涼は一回罰を受け・・・でも・・持ちこたえた・・。
そしてやっと手に入れた二人の自由な時間・・・。
もう絶対離れない・・・・・。
私達はその日もHしたまま・・・眠りについた・・・・。