この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第21章 そして・・・・・。



「ん・・ぁん・・・・涼・・・」


「んーー・・・はぁ・・・」


奥まで涼のものが入ることに少しずつ馴れ・・・最高の快感を味わってしまう・・・・。


「もー・・お前としか・・・出来ない・・・んっ・・・」


グイグイと奥を刺激しながら・・・ジワジワと責め立てる・・・


「私もぉ・・・はぁ・・もっと来て・・・」


私は涼の腰に足を絡ませ・・・自分の腰を擦り付けた・・・・


「はぁ・・エロ過ぎだ・・・んっ・・・全然もたない・・・」


「・・・んっ・・好き・・・大好きだよ・・・・」


「・・・はぁ・・ヤバイっ・・そんな顔すんなよっ・・・」



涼のイキそうな顔・・・見ると・・アソコが絞まってしまう・・・


「ぁんっ・・・欲しいっ・・・もっと奥に来て・・」



「んっ・・」



涼が根元まで打ち付けると・・・未だに悲鳴を上げてしまうけど・・・頭が真っ白になって・・・全て飛んでしまう・・・


何も気にせず・・・お互いを求め合い・・二人で乱れる・・・


ベットを揺らし・・・最後は・・・唇を重ね・・・・・涼のものが・・放たれた・・・。



禁断の恋愛をして・・私は離婚・・・涼は一回罰を受け・・・でも・・持ちこたえた・・。



そしてやっと手に入れた二人の自由な時間・・・。



もう絶対離れない・・・・・。



私達はその日もHしたまま・・・眠りについた・・・・。





/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ