この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第3章 二日目





講習が始まる10分前に私と涼は教室に向かった。



「あっ!!お前今日マンション移るんだっけ??(笑)」



涼がエレベーターの中で言った。



「うん(笑)美佳にラインしたら今夜は早く帰るから荷造り手伝ってくれるって(笑)」



「そかそか(笑)後で祐司に鍵貰っとくから、夜手伝うよ(笑)」


なんかウキウキする・・・//////



美佳と離れるのは寂しいけど・・・。



一樹さんがいるからきっと平気(笑)



遂に今夜から涼たちのマンションに移る・・。



ポーーン・・・。



エレベーターが止まり・・ドアが開くと・・・。



涼は・・



チュッチュ・・とキスをし・・・(笑)



「寝るなよ??(笑)」



・・・・・///////



「寝ないもんーーーーっ!!//////」



涼を追いかける様に走って降りた・・・。



ここ最近毎日一緒・・・//////



もっと一緒に居たい・・・////



涼の横に・・・。




/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ