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本の夢…
第4章 癖になる宿題
だから図書館では本当に頑張って勉強をした。
先生が図書館の鍵を閉めたのにも気が付かないくらいだった。
「今日の夢は勉強の方が大切かな?」
先生がちょっと拗ねた顔をした。
いつもがカッコいい大人の顔だから、こんな子供っぽい顔をされるとドキドキとしちゃう。
「それとも、宿題に満足をして僕はもう要らない?」
先生がメガネを外すと私を抱き上げて机の上に座らせた。
先生の膝が私の膝の間に入って来る。
そんな事を言われるとちょっと焦っちゃう。
「違うもん。先生の為に勉強を頑張っただけだもん。」
「本当に夢は可愛い子だな。」
先生がご機嫌になって私にキスをした。
机に寝かされた。
膝から下の足がぶらぶらとする。
いっぱいキスをしてくれる。
今日はまだ4時…。
金曜日は図書館が早く閉まる。
テスト前だと延長するけれど、今は金曜日だけは早く閉まる。
だから先生が私を感じさせてくれる。
制服のリボンタイが外されてシャツのボタンがオヘソまで開けられる。
カーディガンの袖を口に当てた。
声を出しちゃいけないから…。
ブラジャーのホックが外されて先生がブラジャーを持ち上げろと私の手にブラジャーを握らせる。
おっぱいが小さいとやっぱり不便?
そんな事を考えているとふにふにと両方のおっぱいを摘むように先生が揉み出した。
「宿題はいっぱいしたの?」
ふるふると横に首を振る。
「先生にして欲しいもん。」
先生が少し照れたように笑った。
「そんな可愛い事を言って…、後で後悔をするぞ。」
ちょっと意地悪な言い方をされた。
後悔?
しないよ。
だって先生だもん。
先生の指先がクリクリと私の両方の乳首を転がし始めた。