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本の夢…
第7章 打ち砕かれた夢
先生とお風呂…。
ちょっと恥ずかしい。
湯船で先生に抱っこされる。
さっきまでエッチな事をしてたのにお風呂の方が恥ずかしいと感じる。
「可愛いおっぱいを隠して、夢はわざと僕を焦らしてるの?」
「違うもん…。」
先生が私の手を退けて小さなおっぱいにキスをする。
「あんっ…。」
「夢の身体はエッチだな。」
「先生だって…。」
私の股間に先生のおちんちんが当たっている。
またむくむくと大きくなっている。
「夢がエッチだからだよ。」
私の割れ目におちんちんが擦られる。
湯船のお湯がチャプチャプと揺れる。
「先生ぇ…、はぁ…はぁ…らめぇ…。」
「夢…、ぬるぬるになってるよ。」
すぐに先生のおちんちんが挿って来そうになる。
挿れて欲しいのに湯船の中でおちんちんは私のクリトリスを擦り続ける。
「先生ぇ…。」
またイッちゃう…。
「夢…、はぁ…はぁ…、本当に可愛い顔をするね。僕もまたイキそうだよ。」
私のお尻を掴んで先生が強く擦って来た。
「あーっ!ああ…ああ…あぁんっ…イクゥッ!」
「夢っ!」
先生がギュッと抱きしめて来る。
湯船のお湯が汚れていた。
「お風呂の意味は?」
「無くなったらしい…。」
2人で笑ってキスをする。
もう夕方…。
シャワーで汚れを流して着替えるとモーテルを出た。
「先生…。」
「ごめんね。夢を家まで送ってあげられないのが悔しいんだ。」
「そんな事…、いいよ。」
「春休みはまたデートしよう。」
「うん!」
終点の駅まで先生が送ってくれた。
車から降りるのが辛かった。