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島人物語  
第4章 正月の過ごし方~宮古島





「・・・涼・・・波の音聞こえるーー(笑)」


「んーー・・・俺は結城の声が聞きたいーーー・・」



そう言ってギュッと後ろから抱きついてきた・・。



「私の声??(笑)」



「・・・(笑)喘ぎ声ーー・・・」


「・・・バカ・・・(笑)」


「・・・入れたい・・・ダメ??」



「・・・ううん・・断ることなんてないよ??(笑)」


私は振り返って涼に抱きついてキスをした・・・。



「・・・んっ・・・」


舌をお互い出して・・・咥え合った・・・


懐かしい・・・キス講習みたい・・・チュッ・・クチュッ・・・と・・音を立て・・涼の顔が傾いて私は少し背伸びをしながら涼の唇に吸い付いて行った・・・。


「んーー・・あっち行こうか・・・(笑)」



「うん・・・(笑)」



涼はお姫様だっこして・・・奥の寝室へ・・・


ゆっくりベットに寝かせ・・・


直ぐに被さってキス攻撃・・・・。



涼のキスは激しくしたり・・・優しかったり・・・波があって凄く感じる・・・



キスだけで溶けてしまいそうだ・・・


私のワンピースをどんどん脱がせ・・・


予めワンピースの下に着ていた水着を見て



「今日は下着じゃなくて水着かぁ~ッ・・・・(笑)」


涼はそう言って水着を少しずらした。



そして、私の目をじっと見ながら胸に口をつけた・・・///////



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