パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 正月の過ごし方～宮古島

「涼の愛撫が一番好きッ・・・・・・///////」


私がそう言うと・・・・


私の唇をすくう様にしキスをした・・・・。


すると・・・


「んーーー・・・もう他のにさせちゃダメだぞ？？」


グイッ・・と中を掻き回した・・・


「ぁあんっ・・・！！させないよぉっ・・・・涼っ！！いきたぃっ・・・」


「・・可愛いっ・・・はぁ・・・チュッ・・・」


キスをしながら・・奥を一気に突き上げ・・スポット攻め立てた・・・


グチュグチュグチュグチュッッッッ！！！！！！！！！！！


「ぁああっ・・・んっっ！！！！！！」


出ちゃうっ！！！！・・・・


キュッ・・・と中が締まって・・・


凄い勢いで中から液が飛び散るッ・・・・


ジュボジュボジュボッ！！！！


「ほらほらっ！！まだ出んだろッ！！！！」


私が涼の首から手を離しベットに倒れると・・涼はまた一気に中をかき乱すッ！！！！！


「ぁあんっ！！！・・・だめぇぇっ・・・///////」