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第4章 正月の過ごし方～宮古島

ビクンっ・・と体が浮き上がり・・勢いよく中から出てきたものは・・・・


なかなか収まらない・・・・。


「・・・・ん・・・チュパッ・・・チュッ・・・」


涼はヒクヒクしたアソコを・・舐めて・・綺麗にしてくれる・・・・。


「はぁ・・・はぁ・・・・涼・・・・涼の・・・口に欲しい・・・」


「・・・んーー・・・・欲しいの？？」


「んっ・・ぁっ・・・・うん・・・」



涼は上に上がってきて・・私の顔をじっと見つめ・・・目を細めて切ない顔をする・・・・。


「・・・・今日は・・・・ダメ・・(笑)」


「・・・えっ・・・なんで・・・」


「・・・・保たなそう・・・」


「少しだけ・・・舐めたい・・・」


「・・・・・んー・・・・じゃぁ・・本当に少しな？？」


涼はTシャツを脱ぎ・・短パンと下着を脱いだ・・・。


私は起き上がって・・涼のものを・・手で握った・・・


・・・・デカっ・・・・


「・・・・顔・・見たい・・(笑)」


涼は私の顔を上にあげた・・・。


私は舌を這わせるようにものを舐めていき・・・涼の顔をじっと見つめた・・・。