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島人物語
第4章 正月の過ごし方~宮古島

涼は私を抱えたまま・・・・脚に手をかけ・・壁に手を付きながら腰を打ち付けた・・
「ぁんっ!!・・はぁっ・・」
脚が上がる分奥に来るっ・・
「結城っ・・!!こっち見ろっ・・」
腰をぶつけながら涼が言った・・・
顔を真っ赤にして・・涼を見ると・・・・私の目をじっと見つめ・・・そのまま・・唇が重なった・・
「・・んっ・・・」
体を抱き寄せて・・ゆっくり寝かせながら・・片脚を持ち上げ・・
パンパンパン・・・!!!!!
「ぁあんっ・・!!・・涼っ・・」
「・・・結城っ・・・」
お互いの名前を呼びながら・・感じ合う・・
私の体は・・もう涼しか受け入れられない・・・そう思うっ・・
だから・・お願いっ・・
「めちゃくちゃにして・・・っ・・!!」
涼はその言葉にスイッチが入ったのか・・・
根元まで一気に押し込み・・・
「きゃぁぁっ!!・・ぁあんっ・・!!!」
「・・・もっと感じて・・・俺のでっ・・もっと・・乱れろっ・・!!」
顔を真っ赤にし・・開けっ放しの口から涎が垂れていく・・・

