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島人物語  
第4章 正月の過ごし方~宮古島



「・・・・んっ・・・」


唾液を付け・・口にゆっくり含んでいく・・・グチュグチュ・・・


「・・・・はぁ・・・結城っ・・・」


ピクンと私の口の中で反応する涼・・・・手を使って・・音を立てながら必死で・・・


「んぁっ・・っ!!・・・結城っ・・ダメだっ!!・・・」


その顔が・・・私の胸を締め付けて・・もっと・・したいの・・・


筋を舌先で撫でながら一気に吸い上げた・・・



「はぁっ・・んっ・・もういいっ!!・・結城っ!」


涼は私の顔を抑え・・一旦離した・・・・



「りょぉっ・・まだ・・」



「・・・・・危なかった~ッ(笑)(笑)」


涼は私の前に座り・・私の唇を指で撫で・・・・首から・・鎖骨・・・胸・・ウェストを触っていく・・・・


「・・・・・好きで・・・堪らない・・・」



そう言って・・私を引き寄せた・・・



ギュッと抱きついて涼に跨るように座った・・・



「・・・私も・・・大好き・・・涼っ・・離さないで・・・」


「・・・ん・・絶対・・ずっと一緒だ・・・」



ギュッと背中を強く抱きしめ・・・そのまま私の中に入ってきた・・・。


・・・・ヌプッ・・・


「・・・ぁっ・・・はぁんっ・・!!・・」



私は顔を上に向け・・涼に抱きつきながら・・声を上げた・・。



「・・・はぁ・・結城・・すごく綺麗・・・」



腰をつかみ下から突き上げていく・・・



私は上下に揺さぶられながら・・胸が揺れた・・・



「んっ・・はぁ・・涼っ!!もっとぉ・・/////」



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