この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
島人物語
第4章 正月の過ごし方~宮古島

「・・・・んっ・・・」
唾液を付け・・口にゆっくり含んでいく・・・グチュグチュ・・・
「・・・・はぁ・・・結城っ・・・」
ピクンと私の口の中で反応する涼・・・・手を使って・・音を立てながら必死で・・・
「んぁっ・・っ!!・・・結城っ・・ダメだっ!!・・・」
その顔が・・・私の胸を締め付けて・・もっと・・したいの・・・
筋を舌先で撫でながら一気に吸い上げた・・・
「はぁっ・・んっ・・もういいっ!!・・結城っ!」
涼は私の顔を抑え・・一旦離した・・・・
「りょぉっ・・まだ・・」
「・・・・・危なかった~ッ(笑)(笑)」
涼は私の前に座り・・私の唇を指で撫で・・・・首から・・鎖骨・・・胸・・ウェストを触っていく・・・・
「・・・・・好きで・・・堪らない・・・」
そう言って・・私を引き寄せた・・・
ギュッと抱きついて涼に跨るように座った・・・
「・・・私も・・・大好き・・・涼っ・・離さないで・・・」
「・・・ん・・絶対・・ずっと一緒だ・・・」
ギュッと背中を強く抱きしめ・・・そのまま私の中に入ってきた・・・。
・・・・ヌプッ・・・
「・・・ぁっ・・・はぁんっ・・!!・・」
私は顔を上に向け・・涼に抱きつきながら・・声を上げた・・。
「・・・はぁ・・結城・・すごく綺麗・・・」
腰をつかみ下から突き上げていく・・・
私は上下に揺さぶられながら・・胸が揺れた・・・
「んっ・・はぁ・・涼っ!!もっとぉ・・/////」

