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島人物語
第7章 誤解

私の感じる場所を・・・する度に・・
更に気持ちよくしてくれるんだ・・・
舐め方・・触り方・・・いつも変えてくる・・・・
「結城・・・美味しい・・・チュッチュ・・・クチュクチュ・・・・」
「んっ・・はぁっ・・涼っ・・・」
腰がビクビクして・・・大きく震えると・・・涼はいったのに気づいたのか・・・指でかき回しだした・・・
早く欲しい・・涼のが・・・・
うっとりした顔で・・涼に愛された・・・
「んーー・・凄い濡れてるよ・・・締りも凄い・・・」
「んっ・・早く・・・欲しい・・・ずっと待ってたのぉっ・・あっ・・・ぁんっ・・・」
「ここ・・凄い好き・・結城のここ・・はぁ・・もう少し味わいたい・・」
「・・・涼ので味わってっ・・ぁあっ・・はやくぅっ!!!」
グイグイ指が押し込まれて・・私の体が沿っていった・・・
グチュグチュ・・・・
お尻を伝って液がドンドン垂れていく・・・
「結城・・・まだイケルでしょ??(笑)・・・・イキたい??」
「んっ・・・ぁんっ・・イキたいっ!!お願いっ・・・・イカせてぇッ・・・・」
涼は指を増やし・・・ヌルッと・・3本・・・涼の長い指が奥を刺激し・・私のあそこを犯していく・・・
グチュグチュッ・・・・・
「ぁあっ・・・いっちゃう!!・・・///////」
脚を少し閉じながら・・顔を上げ・・涼にしがみついた・・・
「んっ・・・結城のイク顔みたい・・・ほらっ!!!・・・」
ジュボジュボジュボッ!!!
「ひゃぁっ・・ぁあんっ!!!いくっいっちゃうーッ!!////////」
・・・・///////
涼の指を咥えたまま・・・私はイキ・・・潮も吹いてしまった・・・・

