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島人物語
第7章 誤解

「・・・・・凄い・・・(笑)・・・」
「・・・んーー・・・もぉ・・意地悪しないで・・・//////」
「・・・・もう・・結城のあそこ・・塞がないとね・・凄いことになってる・・・・」
「・・・うん・・・・/////」
そう言って・・・一気に涼が入ってくる・・・・
私の液と潮に塗れて・・・・グチョグチョと・・音を立て・・・今度は涼のもので犯されていった・・・
「ぁあっ・・もっと奥きて・・・お願いっ・・激しくしてっ・・・」
「いいの??・・・・」
「もぉ・・・我慢させないで・・・/////」
涼はニッと笑って・・・脚を持ち上げた・・・・
根元まで一気に入れ・・・・私を突き上げた・・・・!!!
「きゃぁぁぁ・・・!!!」
喘ぎ声というより・・悲鳴だっ・・・
何かが切れたかのよう・・・久しぶりの涼の大きなモノは私のアソコを打ち抜き・・・・一気に自分の形にしていく・・・
「んっ・・・はぁっ!!!結城っ!!!」
パンパンパンと・・・一気に攻め立て・・・涼の問答無用の・・・突き上げだ・・・
私は気持ちよすぎて・・・快感を通り越して・・涙が出た・・・
「ぁあっ・・はぁんっ!!!涼っ・・・・ぁんっ!!あんっ////////」
突かれる涼のものを感じながら・・・何度もイった・・・・
「結城っ・・・もう・・遅くなっても夜入れたいっ!!!寝てても・・・勝手に入れていい??」
「・・・んっ・・はぁっ・・・入れてぇっ・・お願いっ!!」
「・・・・約束だぞっ・・・起きなかったら突き上げて起こしてやるっ!!」
「はぁんっ・・りょぉぉ・・いっちゃう!!!もうダメェェッ////////」
「・・・んっ・・・はぁ・・俺もだっ・・・!!!」
「いやぁぁぁんっ!!!!///////」
・・・・・・ッ!!!!!
涼に掴まってた手が離れベットに倒れこみ・・・・・・・一緒に果てた・・・・・
1ヶ月以上してなかった私たちは・・・力尽きていた・・・

