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島人物語  
第1章 大晦日




同じ方向に向かう車はどんどん同じわき道に入って行き・・・。



そこには大きな駐車場・・・・。


涼は運転しながら前を指さし・・・。



「結城、あそこあそこっ!!!(笑)」


涼が指さした先に立っているのは・・・・・///////


まるで海の上に立っているように見える大きな建物。



入り口には松明が綺麗に光っていた・・・・///////



「凄い綺麗・・・・///////」



私がぽかんと口を開け見ていると・・・・・。



「今度プライベートで一緒に来よう???(笑)」


涼はそう言って入り口わきの駐車スペースに車を止めた。



駐車場にはもう凄い車の量ッ!!!!



毎年恒例だからなのかタクシーも何台も止まってスタンバっている。


「今年スゲェ人っすね!!!」


達也がそう言ってネクタイを締めだした。


「最初の話だと70人位っぽかったけど~・・・100人居そうだな~・・(笑)」


淳と一樹も話しながらネクタイを締めだした。




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