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第12章 狙いは・・・・。

一気に根元まで・・・容赦しない・・結城の好きな場所を・・腰をうまく動かして突き上げた・・・



顔が・・いやらしい表情マックスだ・・・・


その顔を見てるだけでイキそうになる・・・・


声を殺して・・・俺のものを吸い上げていく・・・・一回咥え込んだら離さないっ・・・・


グイグイ突き上げてやると・・結城は連チャンでイってくれる・・・


でも・・まだイケルだろ？？(笑)


「・・・もぉダメ・・・//////」


顔を赤らめ・・俺に言ってくる・・・・


「・・・もっと扱け・・・俺まだイってないし・・・」


少し意地悪に言うと・・また締まった・・・



・・・コイツっ・・・・・


思い切り腰を叩きつけ・・奥を突き上げ・・・もう限界だっ・・・


「いっちゃうっ・・・・」


結城が色っぽく言った・・・


可愛いーーーーッ(笑)


「・・・俺もっ・・・」



耳元で言って・・・・奥に・・・・俺のものを出した・・・。


ジャスト10分・・・・


もっとしたい・・・


(笑)・・・変態か・・・。


結城のあそこが・・俺のものと・・愛液で凄い事になってるのを見るとまたしたくなる・・・。


今夜は早く帰って・・・ゆっくり過ごしたい・・・。