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第12章 狙いは・・・・。

「・・・・んっ・・・・いやっ・・・ぁんっ・・・」


「おーおー・・・・濡れてきた・・・媚薬ってスゲェな～・・(笑)・・・可愛い声出せるじゃねーか・・・・」


媚薬の効果は直ぐに私の中で広がった・・・・


嫌なのに・・・・


目的地に着いたのか・・・車が止まり・・・大吾が私を見てるのに気づいた・・・・


「ほらほらぁぁ・・・(笑)・・・どこだ？？・・・ここかっ？？」


グイグイ適当にかき回す指・・・・


「・・・んっ・・・ぁっ・・・いやっ・・・ぁあっ・・・」


「ハハッ・・・(笑)・・・超濡れてきた・・・最初っからおとなしく感じてろよ・・・・可愛い顔見せろ・・・」



グチャグチャと音を立て・・・英輝はズボンを脱ぎだした・・・・。



「英輝もうやめろ・・・マジ・・・殺されるっ！！」


大吾が言った。



「・・・お前やりたくねーの？？・・・・こん中超気持ちよさそうだぞ？？」



「・・・・・・・・」



「・・大吾・・・・助けてぇ・・・」



私は大吾の方に手を伸ばした・・・



「・・・・結城ちゃ・・・・・・っ・・・」



「・・・おいっ！！大吾っ・・指でやってろ・・脱げねーよ・・」



英輝は大吾の手を掴み私のアソコに当てた・・・。