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第12章 狙いは・・・・。

「・・・大吾ぉ・・・お願い・・」



涙がボロボロ流れて・・・大吾を見つめた・・・



「大吾っ！！指入れろっ！！」



英輝の罵声が飛んだ瞬間・・・・。



大悟は・・・・。


「・・・・・うっ・・・・・あーーーっ！！！・・・」



目を瞑って声を上げた・・・・。


その瞬間・・・・奥の方を一気に掻き回された・・・・


「きゃぁぁーーー・・・・・ぁあっ・・いやぁっ・・・」



腰が震え・・・悲鳴を上げた・・・



「(笑)(笑)・・・・よし・・入れんぞ？？・・・」


英輝が私のお尻を持ち上げ・・・脚を掴んだ・・・・



「やだっ・・・・やめてっ！！・・・」


「・・・・(笑)・・・・きもちいぞっ？？？」


グンっ・・・・


「きゃぁぁーー・・・・」


私のアソコは・・直ぐに英輝を受け入れてしまった・・・


残りの力を振り絞って・・英輝を引き離そうとした・・・・



でも・・ズンズン問答無用に私の中を掻き乱す・・・・・


「ぁあっ・・・すげぇー！！超きもちいっ・・・あーーーっ・・・・」


「いやぁっ・・・・・やぁ！！！」


グッと足を思いきり広げ腰を思いきりぶつけ・・・・


グチャグチャグチャッ！！！！


「うっ！！すっげぇしまる！！マジでそうッ！！」


英輝が苦しそうな顔をし私の胸を鷲掴みにし・・



「中に出してやるッ・・(笑)」


ーーーーーッッッ！！！！！

一気に奥にモノを押し付け腰の動きが加速・・・・・・ッ


「やぁぁぁっ・・！！やめてぇっ・・・」


その時・・・・・



ガシャーーーーーーン！！！！