この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第15章 将来について・・・・。



結城said



はぁー・・。



私は寝室のベットで目を覚ました。



あれっ・・。



慌ててリビングに行くと・・・



蒼ちゃんがソファーで毛布を羽織って良く寝ていた(笑)



昨夜結構飲んじゃったな(笑)


外を見ると木が折れていたり道路にはゴミが散らかっていて台風の後って感じ・・・。



でも・・



天気はいいな(笑)


結局涼は昨夜帰ってこず・・・。


私は顔を洗って簡単に化粧をした。



涼大丈夫だったかな・・・。



直ぐにキッチンに行き朝食の準備をした。


飲み過ぎたからあんま食欲ないな(笑)


蜆の味噌汁作ろう・・・。


カチャカチャキッチンで準備をしてると・・・。


「ふぁぁーーーっ・・・もう朝ーーー???」


蒼ちゃんが伸びをしながら言った(笑)


「うんー・・9時だよー・・ご飯食べる???」


「(笑)あんま食欲ないーー・・・」



(笑)(笑)


「だよねー・・(笑)でも達也たち食べるだろうし・・・。」


私は冷蔵庫にあった鮭を焼いた・・・。



/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ