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島人物語  
第15章 将来について・・・・。



最上階に行き淳は鍵を開け自分の部屋に入って行った。



俺はインターホンを押し・・・。



俺はやってない!淳と飲んだだけ!!



そう言い聞かせ・・・。



ガチャッ・・・。



「遅いーーーーっ!!(笑)」



結城が直ぐに出て来て俺の胸に飛び込んできた。



・・・・・。



「ごめん、・・・(笑)淳と飲んじゃってそのまま爆睡した・・・。」



結城は顔を上げて・・・。


「お風呂入った???(笑)」


え・・・っ???


「な・・なんでっ???」


「え?・・・朝いつも入るじゃん??(笑)ホテルで入ったかなって・・・。」


あーー・・・、



俺は玄関に入り靴を脱いだ。



「まだ(笑)入ろうかなーー・・・。」


何俺焦ってんだって・・・(笑)


風呂場に行くと浴槽にちゃんとお湯を張ってくれてて・・。


俺は何もかもを洗い流す・・・。



風呂から出ると棚に俺の下着とTシャツとハーフパンツが置かれていた。

・・・・・・。



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