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第15章 将来について・・・・。

リビングに行くと蒼太と半次と達也が朝飯を食っていた。



「朝帰り男ーーーっ(笑)淳と飲みまくったの？？」


蒼太が飯を食いながら言う。


「あーー・・そうそう(笑)気づいたら寝てた(笑)」


俺は頭を拭きながら言った。


「涼ご飯は？？？(笑)」


結城がみそ汁をよそいながら言った。


あ・・・。



「食う！！(笑)」


そう言うと結城は笑って俺の前に美味そうな卵焼きと鮭と白飯・・みそ汁とサラダを置いた。



「浮気しなかったんっすか？(笑)」


隣にいた達也が小声で言った。


ブフッ！！！！！////////


ヤバいリアクションだ。


こんな漫画の様なリアクションを取れる俺ってッ！！！


「変なこと言うなッ！！飲んでただけー・・・。」



多分・・・(笑)


結城は俺の目の前に腰掛け・・・。


「いただきまーす(笑)」