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島人物語
第1章 大晦日

私達は・・レストランから少し離れた公園の駐車場にいた・・・。
「・・んっ・・・ぁんっ・・」
「結城・・(笑)・・・可愛いよ・・・」
「ん・・・りょぉ・・もっと来て・・・」
ワンピースを捲り上げ涼は私を抱っこし私のお尻をギュッと掴み腰を器用に動かした・・・。
ユラユラと車を揺らし・・・私達は体を重ねていた・・・・。
「んーー・・・お前の中は何でこんなに気持ちいいんだ??・・・んっ・・・」
「わかんなぃ・・・はぁっ・・・涼がぁ・・・上手いから・・・/////」
「んーーー・・違う・・・んっ・・・」
「・・・ぁんっ・・・はぁ・・なんでっ・・・」
「お前がエロいから・・・・んっ・・・」
狭い車内で・・・涼のものが奥を突き上げていく・・・・・
「はぁんっ・・・ぁんっ・・・」
「はぁ・・・さっきしたばっかなのに・・・・凄い吸い付き・・・H好きだろ??」
涼は腰を動かしながら意地悪なことを言ってくる・・・・
「・・・・わかんないよ・・・ぁっ・・・」
「好きじゃないなんて・・・言わせないぞ??・・・ほらっ・・!!」
「ぁんっ・・・もっとぉ!!」
「もっとなんだよっ!!・・ほらっ・・・もっとなにっ??」
グチャグチャッ!!!
ヒールが足から外れて涼の首にしがみ付いた・・・。
「もっと突いてッ!!!///////」

