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第20章 まさかの結末

一緒に起き・・・・。


顔を洗ってキッチンで一緒に雑煮作りッ！！！


俺も最近料理を覚えたッ！！！


最近良く作るのは焼きそばッ！！



焼うどんッ！！！



目玉焼き！！



(笑)


って・・・・それって料理じゃねーだろッ？？？？



とか、言わないで下さい(笑)


雑煮が出来る頃・・・・メチャクチャタイミングよくインターホンが鳴る。


「あ、皆パーティーから戻ったのかな？？？(笑)」


結城が笑って言った。


アイツ等・・・・いい匂いがしてきたからってタイミングよく来たんじゃ～・・・(笑)



「俺出るよ(笑)ちょっと待ってて？？？」


結城の肩をポンッと触って玄関に向かいドアを開けた。



すると案の定ッ！！！！


淳と半次と達也と蒼太ッ！！！！



一樹は美佳ちゃんと優樹の傍に居たいと言って俺と同じようにパーティーは欠席(笑)


「あけおめ～ッ！！！！お嬢にハルさんがケーキ持っていけってッ・・・ホールで持って来た！！！(笑)」


(笑)(笑)